1月間固定費

家賃、人件費、保険料、減価償却費などの合計

2販売条件

原材料費、仕入原価、販売手数料など(1個あたり)

3目標利益(任意)

達成したい月間利益額

損益分岐点(販売数)

1,250個/月

損益分岐点(売上高)

125万円

/月

限界利益率

40.0%

1個あたり 400円

目標利益の達成条件

必要販売数

1,750個/月

必要売上高

175万円/月

安全余裕率

28.6%

高いほど経営が安定

収支構造の詳細

販売単価1,000円
変動費(1個あたり)- 600円
限界利益(1個あたり)400円
限界利益率40.0%
月間固定費50万円
損益分岐点(個数)1,250 個/月
損益分岐点(売上高)125万円/月
目標利益20万円/月
目標達成に必要な販売数1,750 個/月

損益分岐点グラフ

黄色の点線が損益分岐点(BEP: Break-Even Point)を示しています

用語解説

損益分岐点(BEP)
売上高と総費用が等しくなる点。この点を超えると利益が発生し、下回ると赤字になります。
限界利益(貢献利益)
売上高から変動費を引いた利益。固定費の回収に充てられる金額を表します。
限界利益率
売上高に対する限界利益の割合。高いほど固定費の回収スピードが速く、利益が出やすいビジネスモデルといえます。
安全余裕率
現在(または目標)の売上高が損益分岐点をどれだけ上回っているかを示す指標。一般的に20%以上が望ましいとされています。
固定費
売上の増減に関わらず発生する費用(家賃、人件費、保険料など)。
変動費
売上に比例して増減する費用(原材料費、仕入原価、販売手数料など)。

よくある質問(FAQ)

Q. 損益分岐点とは何ですか?

損益分岐点(BEP: Break-Even Point)とは、売上高と総費用が等しくなる点のことです。 この点では利益も損失もゼロになります。損益分岐点を超える売上があれば利益が出て、下回れば赤字になります。

Q. 固定費と変動費の違いは?

固定費は売上に関わらず一定額発生する費用(家賃、正社員給与、保険料など)です。 変動費は売上に比例して増減する費用(原材料費、仕入原価、販売手数料など)です。

Q. 限界利益率が高いとどういう意味ですか?

限界利益率が高いほど、売上の多くが固定費の回収に充てられるため、少ない売上で黒字化しやすくなります。 サービス業は高く、製造業・小売業は低い傾向があります。

Q. 安全余裕率の目安は?

一般的に20%以上が望ましいとされています。10%未満は経営リスクが高く、30%以上あれば比較的安定した経営状態です。

Q. フリーランスや副業でも使えますか?

はい。自宅家賃(按分)、通信費、ソフトウェア利用料などを固定費に、案件ごとの外注費や交通費を変動費に設定することで、 最低限必要な受注数や売上を把握できます。